2010年 11月 19日
昨日、シャンゼリゼ大通りでお土産を物色したものの、その後ルーブル美術館に行く つもりだったので、大して買い物はしなかった。明日早めに空港へ行き、身軽になって から買い物をすればいい。 そう、高を括っていた。 しかし、どおやらCDG空港にはショッピングスペースがないらしい。 困った・・・ 13:30のフライトだから11:30にはチェックインしたい。移動には余裕を見て1時間は 取っておきたい。 すると、先日行ったラファイエットとプランタンが9:30オープンだと気づいた。 おぉ~!!助かるぅ~ それなら先に買い物を済ませてからでも、十分間に合う。 そうと分かれば最後の朝食を平らげ、9:00にチェックアウト。慣れ親しんだCadetから 最後のメトロに乗る。 しかし、通勤時間なのにずいぶんと人が少ないと、疑問を抱いた。 ラファイエット駅から地上に出ると、すっかりクリスマスモード。今度はクリスマスにどっかいきたいなぁ 店の入り口には確かに9:30オープンと書いてある。しかし、読み進めると11月11日は 10:30オープン・・・それ今日だT□T えぇ~!! きっと何かの祭日なのだ。メトロの空き具合からして、間違えない。 後で調べたら、第1次世界大戦休戦記念日でやっぱり祭日だった・・・ まさかの祭日ですっかり当てが外れてしまった。 諦めて駅に向かおうと歩き出すと、一箇所だけ扉が開いてエスカレーターが動いている。 ・・・ダメもとで入ってみると、食品やお菓子のフロアだけ営業してるじゃありませんか! よかったよかった!と、いろいろいろいろ買い込んでパンパンのトランクを引きずりながら 空港に向かった。 メトロに乗り北駅に着いて、RERに乗り換え後はCDG空港に向かうだけのトコロで、非常に 重大な問題に気づいた。 僕らのeチケットの帰国便には来る時に乗ったHANEDAではなく、NARITAと記載されている。 は? いやいや~記載ミスだろ~ 発着の空港が違うなんて聞いたことないし、車だって羽田にある。何よりルーシーが羽田にいる。 しばし放心状態となるが、とりあえず空港に行って確認しよう・・・・・・ 結局、表示板にも僕らの乗るAF276便はNARITA/TOKYO と表示されている。 淡い期待は儚く散ったT□T/ ・・・・・・ま、何を言っても始まらない。成田から羽田なんかNEXに乗れば1時間で行ける。 ホテルとエアチケットを頼んだ旅行会社に一言二言いいたいが、乗る直前まで確認しなかった 僕らにも、非の打ち所はある。しかし、今はそんな事より、ルーシーが羽田で待ちぼうけ にならないよう、手配しなくては。 とゆーわけで、なぜか成田に帰ることになった僕らを乗せたAirbusAF276便は、定刻から 20分遅れて出発した。 12時間・・・・・・何度乗っても長い(苦笑 成田への空の旅は順調に推移し、予定通り日本時間で12日9:30到着。 南ウィングに到着してからは早かった。税関を突破してから5分後にはNEX乗車。 1時間で品川に、京急に乗り換え羽田に到着した。 空港にはペットホテルから迎えが来てくれる。 ルーシーの待つ、京浜島へと直ちに向かった。 車の扉が開くと、千切れんばかりに尻尾を振るルーシー。 あぁ!元気そうだ・・・ いつも通りのルーシーだ・・・ 人間、ほっとすると張り詰めた糸が切れ、どっと疲れを覚える。 しかし、まだ家ではない。 ホテルの人達に挨拶をし、出発して少しの興奮状態を過ぎると あっという間にルーシーは寝てしまった。 約1時間で自宅に到着。 何より先に、これでもかという程ルーシーを褒めてやる。 そうか、そんなに寂しかったか そんなにか。 そうか、そうか。 1週間ぶりの日本が、すごく暖かく感じる。それだけフランスは寒かったのか。 片づけを済まして、時計の針を日本時間に戻し、iPhoneの時計表示を 日本のみに戻す。 華の都は今日も雨だろうか。いつかまた、行けたらいい。 土日を使って、記憶の整理とルーシーの心のケアをしなくては。 さぁ~次の2年後はどこへいこう。 行けるかな?笑 FRANCE記 〖完〗 #
by wendy26
| 2010-11-19 20:00
| 旅行
2010年 11月 17日
何も予定が無いのは今日が最後だ。 明日になったら、空港へ向かわなくてはいけない。 しかしパリ近郊にはまだまだ行ってない場所が多い。 最後の今日は行けるトコはなるべく行こうというざっくり した予定で出掛ける。 朝食を済ませて、すっかりホームタウンになったCadetから7号線 1本でChatelet駅に向かった。 最初に向かったのはシテ島。セーヌ川の中州にある島でパリの 文化の発祥はこのシテ島から始まったらしい。 シテ島には2つの見所。 一つ目はサント・シャペル教会。パリの裁判所と同じ敷地にあるこの 教会はセキュリティがハンパじゃない。ベルトまで取られた^^; 内部には新旧聖書に書かれた場面を再現した1000以上のステンドグラス。 今回いろいろ見た中で、ここのステンドグラス、ダントツ凄かった! これでも祭壇部分がメンテナンス中という事で、見れなかったがそれでも なかなか立ち去る事ができなかった。 そしてシテ島2つ目の見所は、ノートルダム寺院。 ナポレオン1世の戴冠式を行った場所であり、ユゴーの小説『ノートルダムのせむし男』、同リメイク のディズニーアニメ『ノートルダムの鐘』の舞台であります。 先に北塔の階段を登り、シメール(伝説の怪獣キマイラ)のギャラリーに向かう。 シメール達はパリの街を見下ろして何を想うのか… やっぱり高いトコに来るとジオラマチャンスという事で^^ 排水の構造が非常に面白い。橋を渡って怪獣の口から出るらしい。 中に入ると、こちらもまたステンドグラスが凄い。大きなバラ窓に、中層階の花窓。 天井の高さもあるので、荘厳な雰囲気は他のどこよりも素晴らしい。 外観もまた美しいのです。 ノートルダムを出て、昼食をとる。旨かったのはシードルだけで、パスタはソフトメンかと 思う位茹でてある。最低なパスタだった。良く見たら作っているのは中国人。 どおりでオイスターソースとか訳の分からない味付けなのだ。店のチョイスをしたのは 自分達なので文句の言いようもなくT□T出されたものはガッツで食べる。 長く食べてなかったサラダに釣られてしまった… 川の上を移動し、遠くからしか見ていなかったエッフェル塔に向かう事にした。 水上バスの停泊場所の前は、パリ市庁舎。フランス革命の本拠地となった場所だ。 『鉄の刺繍』の名の通り、ものすごく細かいトラス構造。 エッフェル塔に登るにはその方法によって値段が違う。エレベーター乗り場はすごい行列 だった。その中でEscalier4€と書かれたゲートがあった。 おぉ!別にエレベーターじゃなくてエスカレーターで十分だ。しかも、第2展望台までで4€は安い。 スイスイっとゲートをくぐると、そこに待っていたのは…階段。 え!?エスカレーターは? あとで調べたのですが、フランス語で階段はEscalier(T□T)そんな…バカな ノートルダムの北塔をせっせと登った後だけに、まいった。そして第1展望台まででヨシとした笑 東京タワーと違って、下ががっつり見えちゃうだけに怖い。 景色は素晴らしい。天候にも恵まれた。道はシャン・ド・マルス公園を抜けて陸軍学校まで延びている。 遠くに見えるのはパリで唯一の高層タワー、モンパルナスタワー。 そのままイエナ大通りを歩いて北上すると、15分ほどで見えてきた。凱旋門。 何かの記念式典が行われていて、巨大な国旗が掲げられていた。 暗くなったシャンゼリゼ大通りをゆく。何か、表参道とあまり変わらない^^; 日本にあるショップが多かったからかもしれない。日本では入った事ないH&Mとか 入ってみたりして♪ 少々お土産なんかも物色してみて。 19時近くに向かうのは残り1つ。水金だけは夜間営業をしていて、夜は空いているらしい、 ルーブル美術館。やっぱ行かないと^^ メトロでトラブルがあったらしく1号線がいつまでたっても発車しない。1号線を諦め 9号線から7号線へと迂回することにした。Louvre Rivoli駅に着き、チケットを買う。 夜間は空いてる上に、チケットまで安い。6€也。 メジャーな作品の前にはそれなりに人だかりになってたりするけど、人は多くなく 移動もしやすい。やっぱり夜来て良かった。丸1日かける程、美術品にそこまでの 興味はない。あぁコレ美術の教科書で見たなぁ~ とかその程度^^; そんなでも、中には わ~と心を揺さぶる作品がある。 僕的にはサモトラケのニケが一番好きな作品だった。 でも、これだけの作品に子供が乗っかっちゃっても何も言われない。 日本ならつまみ出されそうだ^^; やっぱりモナリザでしょ? ミロのビーナスも捨てがたい。 ホントに好きな人は1日じゃ足りないんだろうなぁ 広いもん=3 ホテルに戻ると10時近く。スーパーもやっていない。寝る前にビールが飲みたいと ホテル近くのBARに一人でやってきた。 カウンターでビールを頼み、ふぃ~っと息を漏らす。 明日はいよいよ空港かぁ ルーシーは元気にやっていますとペットホテルからのメール に何度も目を通す。2杯目のビールはますますルーシーを恋しくさせてしまった。 待ってろよルーシー。あと1日いい子にしてろよ。iPhoneの中のルーシーにいい聞かせ ホテルに戻って浅い眠りに落ちていった。 #
by wendy26
| 2010-11-17 16:56
| 旅行
2010年 11月 17日
朝食の時、下に降りていくと毎朝宿泊客のロシア人のおばあちゃんが おはようと声をかけてくれる。フロントが混雑していた時に同じソファで 待ってた時以来、顔を合わせる度に声をかけスマイルをくれる。 こうした旅でのコミュニケーションは、記憶に刻まれる。 いつもよりゆっくりした朝。メトロはCadetからOperaまで乗って3号線 に乗り換えSt-Lazareまでやってきた。今日行くヴェルサイユ宮殿はこの サンラザールがら30分ほど行ったヴェルサイユ・リヴ・ドロワット駅まで行き、少々歩く。 電車を降りてお昼近く、カフェでサンドイッチやタルトで空腹を満たし歩き始めると マルシェがやっている。当然見ていこう^^ トマトはヘタが繋がって売っている。ちょっとびっくりした^^;けど美味しそう 歩いてる間にチョコレート屋さんでつまみ食いしたり、聖堂を覗いたり。 距離はあるけどお店が多く退屈はしない。 そろそろヴェルサイユの敷地内に着いたはず。しかし正門じゃないところに出てしまった みたい。すると近くに羊や馬が見える。ここで動物好きが災いしてしまった… 羊に吸い寄せられるように柵に沿って歩き始めると、その先が果てしない… 後で知ったけど、ずいぶん、ずいぶん遠回りをしてしまったようだった^^; 無駄に1時間以上歩き続けた。 でも、赤や黄色に色づく森の中、歩けど歩けど続く道に辟易とする事は無かった。 何とか正門に戻れた。…ゴージャス笑 中は…とにかく天井画が素晴らしい。装飾、大理石が栄華の極みを感じさせる。 花のシーズンオフだった庭もきっと、ハイシーズンにはもっと綺麗なはずだ。 メインは何と言っても、鏡の回廊。溜息が漏れるばかりだった。 あとは…マリアントワネットの寝室。こんなんで寝て落ち着くのかなぁと疑問に思う^^; ヴェルサイユは宮殿の他に離宮がある。グラン・トリアノンとプティ・トリアノン。それぞれルイ14世や マリアントワネットが使っていたらしい。自然回帰の思想から田舎ゾーンも造ってあったりして。 雨も降ってきたし、とにかくよく歩いた。そろそろ帰ろうか。 帰りはサンラザールからいつもの7号線でもCadetではなくPyramidesという駅で 降りた。ここには日本食のお店が集まる通りがある。 しかし悩んで入ったラーメン屋がびっくりするほどまずかった笑 ま、パリだし^^; ついでに冷やかしがてらスーパーに寄ってみると、非常に惜しいものを見つけた。 ぬなんだよな笑 残念ながら^^ #
by wendy26
| 2010-11-17 00:50
| 旅行
2010年 11月 15日
ここモンサンミッシェルに宿泊するには、モンサンミッシェル島内か島外の2つの選択肢がある。 島内はもちろん世界遺産の中に宿泊できる醍醐味。施設にも歴史が醸し出す 雰囲気がある。しかし僕らは迷わず島外を選んだ。 陽が暮れてゆくモンサンミッシェルを、朝日に照らされたモンサンミッシェルをずっと見ていられる。 そこに居るより、それを見る方を選んだ。 朝起きてカーテンを開ければモンサンミッシェル。 島外では一番近いホテル Relais Saint-Michel☆☆☆☆ 一昨日宿泊し、今日また戻る パリのLe Havanneとは訳が違う笑 一応☆☆☆なのだが、最後に?を付けたいくらいだ。 夜が明けて、辺りが明るくなり始めるのは7時を過ぎてから。 当然朝靄に煙るモンサンミッシェルを撮りに行く。 ほっといたら4GBのSDが満タンになるほど撮ってしまいそうだった。 9:30のバスでレンヌに戻る。駅前のカフェで少々時間を潰し、12:05のTGVに乗り込んだ。 僕らがモンサンミッシェルを離れると、途端に雨が降り始めた。日頃の行いとは、まっこと恐ろしい笑 パリに戻ると14時を過ぎていたので、一度ホテルに戻り再チェックイン。トランクも無事だ^^; 少し休憩をしてから、またメトロに乗る。7号線から東駅にでて2号線のAnversで降りる。 行く先はモンマルトルの丘にあるサクレ・クール寺院。着いた頃には雨も上がった。 丘と言うだけあって、なかなか階段を上る。息が切れそうになる頃、振りかえると パリの町が一望できた。 残念ながら中はNo Photoだったけど、そのパイプオルガンの大きさに圧倒される。 ちなみに隣接してる聖堂はPhoto OK。ステンドグラスが小さいがかわいいデザインだった。 サクレクールの周辺は小道が多く、小さなかわいい店が軒を連ねる。 パン屋さんにチョコレート屋さん、カフェにクレープ屋さん。おまけに高台で眺めもいい。 帰りは裏道を駅まで散歩する事にした。 しかし、西ヨーロッパの人達の縦列駐車はギッチギチだなぁ~^^;出る気あんなかなぁ 再び来た通りメトロに乗って、今度は7号線のChausee Dantin La Fayetteで 降りてみる。この駅は、世界で有名なデパート、ギャラリーラファイエットと繋がっている。 あんまり物欲が無かったので見るだけ^^; 中央の吹き抜けは既にクリスマスデコレーション♪ これが相当にかわいい。 何だか疲れたので、デパ地下の中華コーナーで恋しくなった焼きそばを買って帰った。 しかしお味は想像とは程遠く… ガッツで食べたT□T さて明日は…どこへ行こうか。 そうだな、ベル薔薇だな! #
by wendy26
| 2010-11-15 21:57
| 旅行
2010年 11月 14日
フライトと昨日歩きまわって疲れた体を休める必要がある のは明白だったが、ムチを打って起こさなくてはいけない。 ホテルの朝食は7:30。パンとフルーツにコーヒーと至ってシンプルな 朝食を早々に切り上げ、出掛ける支度を始めた。 一旦このホテルはチェックアウトするが、明日戻ってきて3日いる予定 だから、トランクを預かって欲しいとフロントに告げ、手荷物だけで 出掛ける。 まずはメトロを乗り継ぎモンパルナス駅を目指す。 実は僕も知らなかったけど、パリにはパリ駅がない。 パリ市内にはSNCFの6つの駅があり、それぞれメトロで繋がっている。 山手線の無い都内みたいな感じだ。 モンパルナス駅からは、今回唯一予約しておいたTGVに乗る。 行先はRenne。 日本の新幹線と比べ確かにスピードはあるが、揺れる。乗り心地は決して良くない。 モンパルナスからレンヌまでは2時間ちょっと。とにかくのどかな風景が続いた。 レンヌに着くと、今度はバスに90分ほど。最終目的地は世界遺産 Mont-Saint-Michel修道院。 まずは外観より先に中に入ってみる事にする。 名物はオムレツだけど、あんまり評判が良くないみたいで^^;スルーしてみる。 だんだん上へ登っていくと建物を見上げつつ、視界が開けていった。 海の上に浮かぶこの修道院は、地平線を360°見渡す絶景が望める。 晴れて良かった。心底そう思った。 一通りみて食事もワインも済ませたトコロで、外に出る。 上からの景色も素晴らしいが、何といってもこのモンサンミッシェルのフォルムがたまらない。 だんだん日が暮れていくのを、少しずつ遠ざかりながら足を停めて見入る。 修道院の周りには羊がいっぱいいるので、こんな標識も建っている笑 羊注意 すっかり辺りは暗くなり、一度ホテルにチェックインしに行く事にする。 あんまり空腹を覚えなかったので、近くのスーパーに買い物に行って、簡単に済ませる。 そしてライトアップされたモンサンミッシェルを2℃まで下がった気温の中1人、再び歩いて写真を 撮りに出掛ける。 辺りには一切の街灯もなく、星がプラネタリウムばりによく見える。そしてライトアップされた モンサンミッシェル。腕など無くても、写欲は猛烈に掻き立てられる。 しかし。 一切の街灯もない…… こんな中、どうやって三脚をセットしカメラを設定するんだ… だいぶ歩いてきたところで気付いた笑 しかしもう引き返せないので手探りで 三脚のネジを回していると…カメラと接合するネジがポロっと取れてしまったT□T あ~!! 何度か暗闇の中、直そうと頑張るも直らず… やけくそに三脚なしで2~3枚撮ると ライトアップがプツっと消えた。きっとタイムオーバーだったのだ。 ……しばし立ち尽くし、親父が使っていた年代物のバラバラになった三脚をポケットに しまって、まわれ右をして再び歩きホテルに帰った。 ホテルへ戻るとテレビはアニメ『ワンピース』がやっていた。日本のアニメはホントにワールドワイドだなぁと 呟きながら、溜息混じりに三脚を組み立てるのでした泣 #
by wendy26
| 2010-11-14 15:09
| 旅行
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